★ラウラウ★だいありー

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『フル・スロットル』

秋ですねぇ。
タオルケット一枚で寝てたら寒くてトイレに起きました。
時計を見ると4時。
だーれも起きていない静かな時間、タオルケットを体に巻きつけて、二度寝せずに映画を観ることにしました。

THROTTLE.NEW.jpeg

フル・スロットル~烈火戦車~【字幕版】 / アンディ・ラウ

前回初めて観た時は怒りながら観てたように記憶しています。
「ほら言わんこっちゃない」とか「ほら事故った」とか。
アンディの映画の中では「ファイターズ・ブルース」のボクサーと並んで身内にはいてほしくないキャラのツートップ、レーサーなのでどうしても心中「やめてー、やめてー」と思ってしまって感情移入しづらいんですわ。
あ、ほら、チンピラものだとあまりにも身近でないのでかえってフィクションとして楽しめるというか…(笑)

でも今回2回目ということでストーリーもわかっていたので落ち着いて観ることができました。
アンディの葛藤、ジジの苦悩、お父さんの痛み…などなど。

ジョー(アンディ)がレースに勝ちたい、俺が一番だって言う気持ちは相変わらずわかりません。
男と女の違いというか、私にあんまり闘争心がないせいもあるんだろうけど…。

ジョーはバイクに乗る理由としてスピードがいいと言っていました。
バイクが「気をつけろ」と教えてくれる、バイクに命を感じる、とも。
なんだかなーの世界ですが(笑)そういう彼の好み、生き方を否定するのは誰にもできないわけですよね。だって好きなものは好きだもの!

彼女であるジジは心配でたまらず、最後まで彼の生き方を認めてはあげられませんでした。
「あなたは私と一緒にいないほうがいいのよ」と身を引くことで認めたようにも思えましたが、「結婚してあなたの子供を産みたかった」「私はただの献身的な看護人?」と捨て台詞を残します。

アンディも反対を押し切ってレースにでるものの「夢中になって周りを見ないでいた」と反省。
結局ジジに「レースを嫌っているおまえが好きなんだ」と全面降伏しちゃうんですねぇ。
めでたしめでたし。


?? なんだかすっきりしなーい!!
好きな人が好きなことを思いっきりやって楽しそうにしている姿をみるのって、幸せの瞬間だったりするよなー。
そのときの笑顔は最高だし、ついつられて笑みがでちゃう。

私も大好きなことをして遊んでいる子供に「宿題やったの?」ってつい言っちゃうんですけど、そのときの子供の悲しそうな、がっかりしたような表情に心が痛んだりします。

でも生死をさまようような大事故を起こしたり、友達が事故で死んじゃったりしていたら、やっぱりバイクになんか乗らないでー!!と思うしなぁ。

あぁ、出口がない苦悩だわ。
この題材で映画を作って、観客を満足させるのって難しいよ~。
バイクに乗ってるアンディがカッコいいからそれでいいってわけにはいきませんもの、
もう、いい大人だしさ。


「無間道」のようなものすごいレベルの苦悩を演じたアンディを観た後では、満足できなくなっちゃってますね。

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