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★ラウラウ★だいありー

2007年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年04月

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公開日は4月28日

「イノセントワールド~天下無賊」」の公開初日が4月28日(土)と決定しました!

同時に公式HPもいろいろ見られようになっています。

お言葉に甘え、画像もいただいてきました♪

明るめのと  渋いのと



楽しみですね。
いよいよって感じで、気分が盛り上がってきました!


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| 「イノセントワールド~天下無賊」 | 09:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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いいニュースと悲しいニュース

わーい、久しぶりの更新だ。

子供が春休みになったとたん自分の時間が一気になくなったり、
風邪引いたり、
部屋の模様替えをしてしばらくパソコンがつながっていなかったり、
夫が酔っ払って帰ってきて門の前にゲ○吐いたり、
夜中雨に打たれながらその始末をしていたり、
そんなこんなでお久しぶりです、natuです。

反町クンと会った後、ボーリングしたり、レコーディングしていたらしい華仔ですがうれしいニュースが飛び込んできましたね。
「三國之見龍卸甲」の撮影開始のニュースです。
華仔はやっぱり趙雲を演じてくれるようで4月1日から撮影を開始するそうです。
サモハンはもう準備に入っているとか。
いやぁ良かった良かった。

こんなのも
(こんなポスターもいいかも)


あと、これはお伝えするのも苦しいニュースなのですが、
以前華仔ファンの娘のために自分の腎臓を売ろうとした父親がいるという記事を書いたことがあるのですが、
そのお父さんがとうとう自殺してしまったというのです。
それも華仔に会うために香港に来て、天地で行われたお誕生会に参加してゲームもしてツーショット写真も撮ったにもかかわらず、「娘と単独で会ってくれなかったから」という遺書を残して…。

いろいろ記事を読んでみてはいるんですが、詳しくはもう少し読みこんでみないとわかりません。
読んでて腹が立つし、苦しいし、華仔の受けたショックを思うと悲しくなってくるし、この上なく不快です。

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| アンディ・ラウ | 13:27 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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めざましにアンディいっぱい

めざましテレビの6:20くらいからの芸能ニュースを何の気なしに見ていたら、アジア・フィルム・アワードの様子がながれ、ぬわんと、アンディもたくさん映っていました!!
7:30くらいからのを録画して出かけます。
帰宅したら詳しくご報告。
みなさんも見てるといいなぁ♪



見れた方、いらっしゃったようでよかったです!

めざましでは、アンディがトロフィーをもらってスピーチをしている様子と、席に座ってミッシェル・ヨーとおしゃべりしてる様子、そして「蒼き狼」の香港プレミアへサプライズ参加(?)したときの様子が流れました。帽子がキュートでした!

英語大得意の木村佳乃さんのスピーチには拍手拍手。
いや、英語だけじゃなくてその内容に
決まった原稿があったそうなのですが、その内容というのが
「香港の『インファナル・アフェア』はマーティン・スコセッシの『ディパーテッド』より15分短い。それはアジアの編集技術がそれだけ優れているということです」と。
会場は盛り上がってましたね~。
アカデミーの出来事をみなさん思い出しながらのにんまり笑い。
日本人にこのスピーチを読ませたって所もなかなかニクイ演出じゃないでしょうか。

それからプレゼンターだったビッキー・チャオが「ナ・カ・タ・ニ・ミ・」と言いづらそうに発音してましたね。がんばったぞ。

イ・ビョンホンの隣にダニエル・ウーもいましたね。
トニーも映ってたなぁ。豪華だ。



そして、めざましがやるならばとズームインも…と予約しておいたらやはりやってました!

こちらは反町が
「まぁ、アンディ・ラウとは久しく会ってないのでもう一回会いたいなとは思ってますけど…」
と記者会見で発言したところ、その1時間後の試写会の席にアンディがサプライズゲストとして登場!
反町はびっくりした様子でした。
そのあと握手をしようと手を差し出すんだけど一瞬引っ込めていた。
躊躇したのか、大スターに。
さっき上から発言しちゃったからか。(きゃ)


握手してる時のアンディの左手を注目してみたんだけれど、包帯のようなものは一切していなくて、留言にもあったように大丈夫なようでほっとしました。
もしこれが右手だったら、いろんな人と握手して、そのたびにぎゅーって握られて…
左手でよかったデス。



それと、目を皿にしてスタジオの貼ってある各種スポーツ新聞を見たところ、スポーツ報知と日刊スポーツにアンディ・ラウの名前を確認したので買って帰って来ました。
両紙同じ写真のようでしたが、アップになってるスポーツ報知の写真がオススメ。買うならこっちかも。

ちなみにオンライン新聞ですが下記のものがありました。

サンスポ(写真あり)
スポーツ報知
スポニチ
デイリースポーツ
中日スポーツ


残念ながら見逃してしまった方、もしかしたら後日You Tubeあたりで見られるようになってるかもしれませんね!


コメントいただいた方、すみません!
これからまた用事があるので出かけます。
帰宅後お返事させていただきます♪

| アンディ・ラウ | 06:29 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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awc618.com発「月刊メールマガジン」

うれしいメールが届いていました。

awc618.comからのメールマガジン第一号です。

今月から毎月、最新イベント情報や予告情報を届けてくれるそうです。

何よりもうれしいのは日本語で読めるってこと。

最近のawc618.comはものすごい速さで進化していますね。

ありがたいことです!
感謝、感謝~。


| アンディ・ラウ | 18:37 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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「亞洲電影票房巨星大獎」とはなんぞや

息子発熱にてパソコンから遠ざかっておりました。

アンディ、ステキな賞をいただいたようですね!

すりすり
(うれしそうなの)


でもアンディの受賞ってよくわからないままおめでとうって言ってる事がほとんどなので
(だってアンディがトロフィー持ってるの図ってよく見るし、音楽賞って場合もあるし…)、
んにゃ、とにかく今回は自分なりにお勉強してみました。

今回いただいた賞は
「アジア映画大ヒット俳優大賞」
(正式名:「亞洲電影票房巨星大獎」)

“票”って字からもわかるように、これは映画のチケットがよく売れた、つまり一番観客を呼んだ役者、劉華ってことみたいです。


それでこの賞は何と言う映画祭でもらったのかというと
 「香港国際映画祭」  (香港国際警察っぽい)

この映画祭は今年で31回目を迎えるアジア最大の映画祭。
今年は3/20から4/11まで行われているとのこと。

そしてその30周年を記念して今年から新設されたのが
「亞洲電影大奬」(アジア・フィルム・アワード)


このアジア・フィルム・アワードの特別賞としてアンディが上記の「アジア映画大ヒット俳優大賞」を受賞したのです。


そもそもその新しく作られた「アジア・フィルム・アワード」とはどんなものかというと、
“アカデミー賞に匹敵するような、アジア全体を代表する権威のある賞に育てようと設立されたもの”
“世界の国際映画祭ディレクターたちや映画評論家たち(17人)”による審査で
“アジア映画の最高峰が決定”されるものだそう。(以上ASIAN CROSSINGさんより転記)



はぁはぁ、ここまで頭の中整理できたでしょうか。
わたくし、自分で書いてみて初めてわかった次第です(汗)


ちなみに「アジア・フィルム・アワード」ではアジア各国からの作品がノミネートされており、日本映画からは
「武士の一分」(最優秀作品賞)
「明日の記憶」(最優秀男優賞~渡辺謙)
「嫌われ松子の一生」(最優秀女優賞~中谷美紀)
「花よりもなほ」( 〃 ~宮沢りえ)
「デスノート」(最優秀脚本賞)

忘れてならないのが
「墨攻」(最優秀男優賞~アンディ・ラウ)
ですゎ。


結果は中谷美紀さんが最優秀女優賞を受賞!!
コン・リーやチャン・ツイィーを押さえて一等賞をもらっちゃいました。
素晴らしい。(スポーツ報知)


話がそれてしまったようですが、こんなわけでアンディは栄えある賞をいただいたのでした。

おめでとう~華仔

| アンディ・ラウ | 16:22 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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留言2連ちゃん

二日続けてawc618.comに留言がアップされていましたね。
少しは時間的余裕が持てたのかとほっとします

でも内容はありゃりゃ、痛そうなこと!!
撮影で左手の薬指を怪我してしまったんですね。

翌日の留言もこの怪我について。
でも内容が楽しかった~。
「内攻」の深い連杰を紹介してくれていました。
華仔は連杰に師匠になってもらいたいそうです。
その「神功」を教えてもらうために!

この文章からも、そして楽しそうな写真にも表れているように、二人はこの作品の出会いでかなり親交を深めたようですね。

留言の最後の締めくくりは新朋友・連杰へのメッセージにもなっているようです。
「この友人に出会えたことが最大の収穫だよ」と。

そして少し感傷的に
「みんなは会社に行けばいつも同僚と会うことができるよね。だけど僕たちの仕事は撮影の短い期間が終わってしまえば、その後なかなか顔を合わせることはできないんだ。」

でもやっぱり最後は華仔らしく
「また次に共演する機会を待っているんだ。だってまだ「神功」を教わってないからね!」



仲良き事は美しきかな。
見ている私たちまで幸せな気分になってきますね。


| 華仔留言 | 11:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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アカデミーがごめんなさい

ちょっと話題が遅れてますが、
先日のアカデミー賞で『ディパーテッド』を“日本の映画『インファナル・アフェア』”と紹介したことについて、『無間道』の投資者である香港寰亜公司がオスカー側に遺憾の意を表明し、オスカー側も謝罪したというニュースを読みました。

遺憾の意…かなり日本的な表現だと思いますが、実際はどんな抗議だったのでしょうね。

「言っちゃれ、言っちゃれ」と思ったのは私だけではないはず~


| 雑記 | 20:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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「イノセントワールド」公式HP

宇宙人さんから教えていただきました!

『イノセントワールド~天下無賊』の公式HPができたようです。

こちら

今のところ劇場紹介のみとなっていますが、どんどん見られるコンテンツが増えていく事でしょう。

“華麗なるロードショー”ってのが今どきだなぁ(笑)


そしてそして、前売特別鑑賞券も発売されています。

ついてくるおまけはポストカード2枚だそうな

詳しくはこちら


もっともっと広く全国ロードショーにならないかしらん。

| 「イノセントワールド~天下無賊」 | 20:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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『刺馬』改め『投名状』の写真

一気に解禁となったように、「投名状」でのアンディの姿がたくさん載っていました。

正面



横向き
(弁髪ばっちり)


連杰と



監督とも
(両脇の二人がかわいいんですけど)


僕たち、おうちに帰るの?
(華仔だけ遠くを見ている…)


この笑顔よね
(よかった笑ってる)


映画のシーンかな?
(男臭さ炸裂)(金城武の方がビンラディン風じゃないかと)


みんなすてき
(おヒゲぼうぼうなのね)



| 「投名状」 | 12:06 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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趙雲が見られないのか~

昨日はどどーっとニュースが出ていたようですね。

まず『刺馬』が改名されて『投名状』となったとか。
馬刺しみたいで好きだったのにちょっと淋しい(笑)
ブログ内のカテゴリーも変えないといけませね。

それからありゃりゃだったのが、『三國之見龍卸甲』の華仔降板か?のニュース。
先日トニーが「赤壁」を降りて(金城武に変更)とても残念だったところに、華仔もですか

報道によるとその原因は
①3月8日から撮影開始予定だったのがずるずると延期になっている。

②スポンサーが脚本に不満で降りてしまった。

③作品内容がジョン・ウー監督の『赤壁』と重なり、
予算的にも(『三國~』→2500万ドル/『赤壁』→7500万ドル)、
キャスティング的にも(『三國~』→アンディ・ラウ&サモハン・キンポー&マギーQ)/『赤壁』→チョウ・ユンファ&金城武(もともとはトニー・レオン)&リン・チーリン&ビッキー・チャオetc)と、
『赤壁』を前にしては投資家たちのリスクが高まってしまった。

②③については華仔の意思とは関係ないと思うんですが、①の撮影の遅延は超多忙なスケジュールをこなす華仔にとっては大問題ですね。

でもこの原因が②③にあるならば、作品事態が難産に陥ってしまっているようですね。


趙雲予想図その1
(こんな趙雲も…)


趙雲予想図その2
(あんな趙雲も…)

| 「三國之見龍卸甲」 | 10:17 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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日本人用書き込み掲示板

hirosanに情報お寄せいただきました。

awc618.comの掲示板に、世界各国専用の書き込みフォームができたようなのです。

“メンバーふれあいゾーン”とあり(動物園みたいだ。小動物ふれあいゾーン…)、15の地区ごとにスレッドが立てられるようになっています。

今のところ日本人からの書き込みはないようですが、これって日本人同士が日本語で書いて盛り上がっていいんですよね!?

他の各地を覗いてみると、アメリカは英語だし、タイ語もあったぞ。韓国がまだないのですがハングルで書き込むのかな~。

あぁ、こうして他の様子を窺っている自分がとても日本人らしく思われ…。


たくさんのファンサイトやブログで交わされているファン同士の交流が公式サイト上にできたということで、とっても喜ばしい事ですよね。

先日提出した天地のアンケートでこういった意見がでていたのかな。

いずれにせよ、天地スタッフの方々にとっては手間が増えることであって感謝、感謝ですね。






| アンディ・ラウ | 22:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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初公開!「刺馬」のアンディ

先日のブログにて「アンディの『刺馬』の写真がない」と嘆いていたのを覚えておいででしょうか。
ジェット・リーの写真は何度も観たけれどなぜかアンディの写真が出てこないと。

そして昨日、嘆く私に天からの優しい手が差し伸べられました。
なんと、このブログをお読みくださったジェット・リーファンの方からの“ジェットと一緒にアンディも映ってますよ!”情報をいただいたのです。

うれしいです。感激です。
優しいです、ジェット・リーファンさん!
ブログで紹介してもいいと写真の発掘者の方々にも了承を得ても下さったのです。

ブログを初め、華仔迷の仲間ができ、さらにはこんな風に“縁”がつながっていく…。
その素晴らしさに暫し感動してしまいました。


さぁそれではジェット・リーファンさんからのご厚情により、「刺馬」でのアンディ弁髪姿初公開です!!





にっこり
(お帽子ないですね。いつもの優しい笑顔です。和みます。)




すごい形相
(おおっ、すごい形相だ。役どころの激しい感情を感じます。弁髪でしょうか、後ろの髪がたてがみの様に立っています。)




おひげがっ
(この帽子のアンディ、新鮮ですね。表情がいいです。あぁ、楽しみです、アンディがどんな風に演じているのか。)




こちらは動画。
残念ながら私は観られないです。
ご覧になれる方がいらっしゃれば! クリック

| 「投名状」 | 12:13 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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朝に「五毒拳」

日曜朝7時30分から8時30分までのヒーロータイム、小さいお子さんをお持ちの方なら「あぁ」とお思いだと思います。

我が家の息子もご多分に漏れず毎週楽しみにしており、私も新聞読みながら付き合ったりしてるんですが、今朝その画面から“五毒拳”という言葉が聞こえてきたのです。

えぇっ。朝から五毒拳?
お子様に五毒拳?

「五毒拳」といえば華仔がこれから撮影予定のあの映画です。
タランティーのも崇拝するというマニアには超有名な香港映画。

出てきたのは「獣拳戦隊ゲキレンジャー」という番組で、敵の悪者が「五毒拳」でした。

そのコスチュームも登場の仕方も映画を確実に真似ていて、うわ、うわ、すっごーいと子供を前にお母さん感激。

きっと製作者が香港映画をリスペクトしてる人なのかな、そもそも“獣拳戦隊”ってくらいだから拳法がテーマにされてるんだろうな、ひいてはついに子供達に拳法ブーム、いや香港映画ブームが押し寄せるのか!!、と興奮したのでありました。

「五毒拳」、強いだけに今週で負けたりせず、悪のボスの最強の手下らしいから引き続き登場しそうです。
あぁ来週が気になって仕方がありません。


五毒拳 五毒拳
フィリップ・コク (2004/06/02)
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| アンディ・ラウ | 08:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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想像してみましょー

「刺馬」の撮影の様子がたまにニュースになっているのですが
今までどれもジェット・リーばかりの姿ばかりが報道され、
華仔の様子はまったくわからないのです。

秘密にしてるのかしらん。

ま、今日はばっちり撮れているジェット・リーの様子から華仔を想像してみようってことで
写真をアップしてみました。



お帽子かわいい




あごヒモ、華仔もついてるのかな


| 「投名状」 | 20:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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高いぜマイコー

マイコーがすごいですね。

会費40万円のファンミーティング

会場となったスタジオコーストといえば、おととしの夏、華仔が来日してファンクラブパーティーを行った同じ場所じゃないですか!!

私がファンクラブに入ろうか、いやそれほどでも…いや…と自問自答を繰り返しながら結局決断が付かず、家にて妄想していたあの場所だ。


マイコーは歌わず、踊らず、しかしツーショット写真は撮ってくれたそうな。
いわば40万円はそのお写真代。

華仔は(スタジオコーストではなかったけど)2回続けてツーショット写真撮ってくれたのに。
会費は6000円だぜぃ。
歌だって歌ってくれたし、餅つきだってしてくれたぜぃ。

すごいよマイコー。

| アンディ・ラウ | 09:23 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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54枚の写真

yesasiaにてこんなモノが売ってるんですね~。

こちら

54枚という数にかなり購買意欲をそそられます。
90年代に出演した映画の名シーンが、静止画にてじっくり見られるのだ。

映画観るには2時間近くかかりますが、選りすぐりのピンポイント写真でその映画に思いを巡らす…

お値段張りますが、お子さんの進級・入学祝い、家族の誕生祝い、友人の結婚祝いなどに、自分へ贈るなんていかがでしょう。

だって私達毎日がんばっていますもの。


| アンディ・ラウ | 10:17 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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いい曲ってたくさんあるもんだ

思えば中華な世界への扉を開いてくれたのは他でもない華仔ですが、
彼の歌を聴きあさり、次第に他の歌手の存在も知るようになり、
すっかり香港や台湾の音楽のファンになりました。

華仔の次にこれは!と思ったのはやはりジェイ・チョウ(周杰倫)。
そのネームバリューにどれほどか?と思っていたけど、それほどのものでした、確実に。
さらさらというか、すーっというか、耳にすがすがしい歌声が初めて聴く音質。
大好きな中国語の発音とあいまってすっごくいい感じ。
メロディーのセンスのよさもすごい。
私にほめられてもうれしくないだろうが、ここでこの音がほしいと思うところに必ずあるんですよね、その音が。


そしてつい最近知ったのがゲイリー・ツァオ(曹格)。←曲が流れます
アルバム2枚を出してるんだけれど、その歌声・歌唱力は感動します。
とはいえ、私もまだYou Tubeでしか試聴したことがなく、アルバムをフルで聴きたい!と思わずにいられない歌声でした。
昨日注文したCDが早く聴きたいです。

Blue Blue
ゲイリー・ツァオ (2006/06/21)
ロックレコード

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華仔とはまた別方向のベクトルで、いい音楽を楽しんでいます。
幸せだ、とっても。


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| 中華ポップス | 20:44 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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表紙だよ

ASIAN POPS MAGAZINE 73号は華仔が表紙だそうです。

来日した時の写真ですね~。

中身は「墨攻」「イノセントワールド~天下無賊」と華仔の特集もあるそう。

詳しくはこちら


| アンディ・ラウ | 20:03 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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知らなかったよ「シティーハンター」

今You Tube上でアンディが10数年前にやったCMが話題になっているらしい。
それは日本のアニメ「シティーハンター」。
香港では「城市獵人」となり、主人公・冴羽獠は孟波と言う名前だそう。

アンディはCM上でその孟波に扮し、銃を持ってバンバーンとやってる

その主題歌も歌ったそうでその「城市獵人」という曲はアルバム「一起過的日子」や「環球巨星影音啓示録」に収録されてるんだけど、残念ながら両方とも持ってないので聴けないのです。(あちゃー)

香港で「シティーハンター」といえばジャッキー・チェンとゴクミの実写版を思い出すわけですが、その中で「ガラガラヘビがやってくる」の広東語カバー曲が使われているそうなんですって~。
シティハンター(字幕スーパー版) / ジャッキー・チェン

アンディの「開心的馬騮」で♪ガラガラヘービがやってくる~♪の日本語にびっくりしていましたが、広東語のカバーが出ていたほど香港でヒットしていたのですねぇ。

アンディとジャッキーの“シティハンター”つながりに、“ガラガラヘビ”つながりもあったとは、なんだか楽しい発見でした。

You Tubeはこちら



| アンディ・ラウ | 09:08 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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華仔のオススメ映画

「The Making of 墨攻」を借りに行ったのがきっかけで久しぶりにレンタル屋通いをしています。

そこで「SPA!」の記事に書いてあった華仔がリメイクしてみたいハリウッド作品
①「007カジノロワイヤル」
②「バタフライ・エフェクト」
③「君に読む物語」
のうち、まだ観ていなかった②「バタフライ・エフェクト」を観ました。

バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション
アシュトン・カッチャー (2005/10/21)
ジェネオン エンタテインメント

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この作品、名前は聞いたことのあるものの、ジャケットも何かこう、暗く怖い感じで、華仔のオススメがなかったら絶対手にとっていない作品だと思いました。
バタフライ=「羊たちの沈黙」という連想で、そんな先入観をもったのかもしれません。

羊たちの沈黙<特別編> 羊たちの沈黙<特別編>
ジョディ・フォスター (2007/01/26)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ところがどっこい、さすが華仔が気に入る作品。
最初は摩訶不思議な出来事がB級のホラーを感じさせるのですが、観ていくうちにこれはすごいぞ!と興奮していきます。

人間の苦悩・葛藤が描かれているところに華仔は東洋的思想に相通ずるものを感じ、リメイクしたらおもしろいと考えたのだと思うのですが、因果応報という観念もしっかり組み込まれていました。
こういう部分がアジア人の何かをくすぐるんでしょうか。

おもしろいです。
オススメです。


| いろんな映画 | 23:55 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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今週の墨攻

公開4週目の『墨攻』興行成績ランキングは、じゃじゃーん第9位です。

まだ残っていますよトップ10に!!


明日の3月2日で公開終了となるところが多いので、まだの方、
もしくは最後にもう1回という方はお気をつけ下さいね~。


DVDが待ち遠しい

| 「墨攻」 | 09:52 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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