★ラウラウ★だいありー

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『硫黄島からの手紙』と『墨攻』

久しぶりに映画館に行き『硫黄島からの手紙』を観てきました。
つい最近のニュースで様々な賞を取り始めているということも聞き、楽しみにしていました。

先日観てきた夫の感想は
「つまらないよ。DVDでいいんじゃない」

でもその後に
「パソコンの壁紙になってるやつ、「墨攻」っていうの? 予告編観てきたよ」
と言うじゃぁありませんか。

夫の方からアンディ話を振ってくるなんて驚愕。(大げさでなく)
予告編を観ておもしろそうだなと思ったのか、日頃香港映画をバカにしてるから「へぇ、こんなメジャーな映画に出てるんだ」と驚いたのか、まぁ、深くは聞きませんでしたが(笑)内心うおぉぉと叫ぶほどびっくりしました。

以前から『硫黄島からの手紙』は観たいと思っていた上に、『墨攻』予告編が観れるとなったら行かないでいる理由もなく、さっそく観てきました。

通常、日本人が作る太平洋戦争関連の映画は“泣く”ことが多いですよね。
戦争の悲惨さや酷さ、家族への想い、などを綴って泣かせるものがほとんどです。

この『硫黄島からの手紙』がハリウッド作なんだなぁと感じたのは、
そういった大泣きさせてしまうような意図が感じられず、
淡々とした印象だったことです。

二宮君が演じた役のセリフが新鮮でした。
日本の戦争中の映画で、あんな反戦的な(ちょっと固いな)、しかも今の若者チックなセリフを言わせた映画って観たことなかったです。

若い兵士はいつも、まっすぐに、「お国のため」と散って逝く…。
上官に逆らう兵士などいるはずもなく…。

この作品ではそうじゃないんですよね。

どっちが事実なんだろう。

アメリカ人が日本人を正しく描いていないのか、
それとも日本人が美しく描きすぎていたのか。

60年以上前の戦争中の映画なのに、今の若者が戦地に行ったような、そんな変な感覚を覚えるのです。
それがいいとか悪いとか、あってる間違ってるを議論すべきものではないのでしょうが、不思議な感覚でした。




肝心の『墨攻』の予告編ですが、流れなかったんですよー。
観る映画館が違えば予告編も違う、ということですね

でも、でもですね、皆さまの話題にもなっていた「墨攻新聞」が置いてあったのです!!
しかも山積み。高さにして30センチ。
控えめに、なるべく多くの人の手に渡るように5枚だけもらって来ました。(多い?)



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