★ラウラウ★だいありー

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The Making of 墨攻

The Making of 墨攻 The Making of 墨攻
アンディ・ラウ (2007/01/19)
レントラックジャパン

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香港式長いお線香をおでこ近くに掲げ、回りながらお祈りするシーンで始まる「墨攻」のメイキング。
このお祈りで足の怪我も大事に至らなくて済んだのかなと思いながらの鑑賞開始です。

カメラ後ろから撮った映画の撮影場面が各所出てきますが、何と言っても見所なのは華仔の生声が聴けることでしょう。
このためにメイキングがあるといってもいい位だと、ファンの私は思う。

火の場面。
セットが火事になってしまったシーンは怖かったですね。
「阪本さーん、小林さーん」と聴こえてくる日本語が緊迫感を漂わせていました。

華仔自身も思わず助けに入ったという人が燃えるシーン。
テレビスポットにも使われたあの燃え盛る周囲を見回す革離の表情がとても好きというか、観る度に感動するのですが、危険ですねぇ。
ああいったスタントをされる方の家族のことを思うと…。

華仔自身も吊るされ足が燃えているシーンがありました。
確かあのシーンは怪我の復帰後に撮影されたんじゃなかったかな。
消火器担当の方も責任重大だし、降りてきた華仔に手を貸す人の多いこと。

水の場面。
阪本さんの仕事っぷりが観れたのもうれしいし(日本語は自然に耳に入ってきますね)、ジェイコブ・チャン監督がウエットスーツ姿だったのもとっても好印象
表情自体がかわいい方なので、そんな方が上目遣いで無言でお菓子を受け取り食べ、じっと地下の水の中で座っているのはかわいすぎました。
地上では阪本さんが一生懸命カメラワークを打ち合わせしてるのに(笑)

阪本さんが指示を出し、通訳さんが監督達に通訳する場面、これぞ合作映画の大変さという感じでしたね。
少なからずじれったさは感じたはずですよね、それぞれに。
でもそこを乗り越え、作り上げた作品だからこそより深い感慨とともに愛も生まれるんでしょう。

革離が逸悦を探す場面。
しゃがんでいたのが急に腹ばいになって地下水牢を覗き込むところで、その姿勢変形が美しい事~。(腕立てしてるみたいな姿勢です)
こんな時にも姿勢の美しさが見えてドキドキポイントでした。
監督はその後の“バイクのエンジンかけ”がツボだったのですね(笑)

監督の良い人具合はメイキング中に語られる話でよく伝わってくると思いますが、もう一個発見。
川から上がったびしょぬれ革離の甲冑のひもを一生懸命ほどいてあげていました。でもなかなかほどけなくて…。いい人です、監督も~。

私がこのメイキングの中で一番興味深く観たのは、華仔が共演者にアクションの指導をする場面です。
映画で観てしまえばほんの一瞬の事。すれ違いざまに農民が革離を刺そうとするシーンですが、あんな苦労があったのですね。

華仔は百戦錬磨の役者。
昔はもっとハードなアクション映画も撮ってたわけでああいったシーンでも頭の中でコマワリができて、見栄えまでも見えているんでしょうが、農民役の方にとっては難しく、考えてしまったらかえって体が動かないという状況だったんじゃないでしょうか。
何度も何度も同じことを繰り返し教える華仔、まっすぐな目で真剣にアドバイスしながらも、相手を安心させる言葉で緊張をほぐす姿に、またまた尊敬ビーム発射でした。

でもね、ダメと言われても思わず抱きつく農民役の役者さん、その気持ちわかるから。

次はほっとする場面。
華仔が「那一天」を口ずさんでいます。
そんなにおもしろい歌詞でしたっけ!?
この鼻歌、録音しときたいって思いました。




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| 「墨攻」 | 21:37 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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